ダニとは・・・
体長は成虫で約0.3〜0.4mmと非常に小さく、人間のフケや垢を餌に繁殖します。
高温多湿(温度20〜30℃、湿度60〜80%)の環境を好み、条件がいいと半年で数万匹にも増えるといわれています。
夏に増え、寒く乾燥する冬には減る傾向にありますが、暖房された温かい室内では活発に活動することもあり、
冬だからといって安心できません。

ダニの糞や死骸が・・・
ハウスダストの中には、生きているダニだけではなく、糞などの小さなホコリも含まれているといわれています。
殺虫剤など薬剤の使用はダニを殺すことが出来ても、糞や死骸は残るので、それだけではダニ対策としては不十分です。
生きているダニとともに、糞や死骸などのホコリの対策を行うことがダニ対策のポイントです。



寝室の中でも「ふとん」はダニの餌になる人間のフケや垢があり、
寝ている時の汗がダニにとって住み心地の良い湿度を保ってくれます。
ふとんのダニ対策としては、日によく干す、ふとんの表裏への念入りな掃除機がけ、定期的な丸洗いなどが挙げられます。
しかし、ダニを除去するためには、これらのお手入れを長い期間続けなければなりません。
そこで、効率の良いダニ対策として、ふとん選び自体から見直していくことが大切です。



ダニはふとんの中で繁殖し、糞や死骸などのホコリも溜まっていきます。
数年使用したふとんでは、数万〜数十万ものダニがいるといわれています。